「おむすび」第102回視聴率は12.5% 前週の水準まで大幅に回復

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第102回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第102回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
2月25日(火)に放送された第102回の世帯視聴率は12.5%。前回比+1.8%。前週同曜日比+0.1%。シーズン平均視聴率は13.31%。

個人視聴率は7.0%。前回比+1.0%。シーズン平均視聴率は7.51%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

神戸に福岡・糸島に住んでいる永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)が突然やって来て、結(橋本環奈)たちは久しぶりに祖父母と食卓を囲む。結はてっきり聖人(北村有起哉)の病状が心配で来たかと思いきや、永吉は太陽の塔をみんなで見に行くために来たという。また永吉は商店街の佐久間美佐江(キムラ緑子)に、自分のおかげで1970年の大阪万博が開催できたと自慢する。

神戸に来た永吉(松平健)は聖人(北村有起哉)と大げんかして、結(橋本環奈)のアパートに佳代(宮崎美子)とともに泊めてもらう。永吉は結と久しぶりにお酒を飲むが、佳代は永吉が前より全然飲めなくなったいう。永吉が寝た後、結は佳代にけんかの原因の真相を聞く。一方聖人は、神妙にしているのを愛子(麻生久美子)からいぶかしがられる。

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