「おむすび」第119回視聴率は10.7% 祝日恒例の大幅ダウンで番組最低

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第119回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第119回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
3月20日(木祝)に放送された第119回の世帯視聴率は10.7%。同作品の最低視聴率タイ。前回比-2.0%。前週同曜日比-1.2%。シーズン平均視聴率は13.14%。

個人視聴率は6.0%。同作品の最低視聴率タイ。前回比-1.1%。シーズン平均視聴率は7.42%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)の娘・花は、病院で少女の田原詩が人目を盗み隠れる手助けをしようとする。しかし詩は体調が悪く、とても遂行できそうにない。その後、結は詩が持っている手鏡のブランドが、歩(仲里依紗)の立ち上げたものだと気づき、手鏡の修理を任せてくれと詩に言う。

愛子(麻生久美子)は、一人暮らししている佳代(宮崎美子)を訪ねに福岡・糸島へやって来る。愛子は一緒に畑仕事をしながら、佳代が糸島に住み続けたい本当の理由を聞こうとする。一方聖人(北村有起哉)は、客がいない理容店でひとり、神戸にこだわってきた自分の過去を振り返りながら移住について考える。

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