「おむすび」第120回視聴率は12.0% 祝日明けで回復も12%止まり

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第120回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第120回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
3月21日(金)に放送された第120回の世帯視聴率は12.0%。前回比+1.3%。前週同曜日比-0.3%。シーズン平均視聴率は13.13%。

個人視聴率は6.6%。前回比+0.6%。シーズン平均視聴率は7.41%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

愛子(麻生久美子)は、一人暮らししている佳代(宮崎美子)を訪ねに福岡・糸島へやって来る。愛子は一緒に畑仕事をしながら、佳代が糸島に住み続けたい本当の理由を聞こうとする。一方聖人(北村有起哉)は、客がいない理容店でひとり、神戸にこだわってきた自分の過去を振り返りながら移住について考える。

結(橋本環奈)は栄養失調の少女・田原詩になんとか食べてもらおうとラーメンを出してみるが、結局手をつけない。一方、歩(仲里依紗)は詩が持っていた手鏡を修理して、花に結に渡すよう差し出す。花は詩と友達になったと言い、歩は詩が自分が生きている意味がないと言っていることを知る。

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