「おむすび」第123回視聴率は12.5% 低迷維持したまま最終回まで残り2話

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第123回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第123回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
3月26日(水)に放送された第123回の世帯視聴率は12.5%。前回比-0.3%。前週同曜日比-0.2%。シーズン平均視聴率は13.11%。

個人視聴率は7.0%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は7.41%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

病院を退院して自立援助ホームに行った田原詩(大島美優)が歩(仲里依紗)の所へ来たと聞いた結(橋本環奈)は駆けつけ、詩が泊めてほしいというのを歩が受け入れる。結は詩の体調が心配で、翔也(佐野勇斗)に相談して歩の所に一緒に泊まる。一方病院では、活動を休止させられたNST(栄養サポートチーム)のメンバーが顔を合わせる。

結(橋本環奈)は大腸がんで入院している患者・丸尾(細川岳)を担当し、食欲不振の対応に苦慮する。一方歩(仲里依紗)はブランドの営業先から事務所に戻ると、田原詩(大島美優)がマネキンのコーディネートを担当していて、そのセンスの良さに感心する。そして歩は、他のコーディネートも詩に任せてみることにする。

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