篠原涼子×バカリズムW主演のフジテレビ系ドラマ「イップス」。
4月19日(金)に放送された第2話の世帯視聴率は4.5%。前回比-1.3%。シーズン平均視聴率は5.15%。
個人視聴率は2.5%。前回比-0.8%。シーズン平均視聴率は2.90%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「イップス」視聴率【一覧表&グラフ推移】篠原涼子×バカリズムダブル主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年4月スタートのドラマ「イップス」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 イップスフジテレビ 金曜21:00~キャスト:篠原涼子、バカリズム、渡辺大知、味…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「イップス」ドラマ情報
“書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)は、“解けなくなった”警視庁捜査一課の刑事・森野徹(バカリズム)に、「小説にしたら面白そうな事件があれば教えて欲しい」と頼む。サウナ施設で起きた殺人事件の現場に立ち会った際に、久しぶりに小説が書けそうな気がしたらしい。
そんな中、森野は後輩刑事の樋口一之(矢本悠馬)から、事件現場に来るよう連絡を受ける。とりあえず現場へと向かう森野だが、どうしても規制線の中に入ることが出来ず、カラオケボックスに逃げ込んでしまう。偶然同じ店を訪れていたミコは、森野の姿を見つけ、一緒にカラオケをすることに。
同じころ、ミコたちと別の部屋では、過激な企画で人気のコンビインフルエンサー『悪童エクスプレス』の“よっちゃん”(藤原季節)と“チョロ”(細川岳)が、緊急生配信を行おうとしていた。企業ウケしそうなネタばかりで金稼ぎのことばかり考え、ついにはヤラセにまで手を染めたよっちゃんにチョロは不満を抱いており、生配信の中でヤラセのことを告白するよう、よっちゃんに約束させていた。そんなチョロのことが邪魔になったよっちゃんは、自殺に見せかけて彼を殺そうと計画。生配信中に酔って具合が悪くなったチョロをトイレに連れて行き、ある方法で殺害する。よっちゃんは、「チョロが自殺した」と生配信で報告し……。