朝ドラ「あんぱん」視聴率一覧表&グラフ推移を速報更新【今田美桜×北村匠海】

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視聴率一覧表

世帯視聴率

スクロールできます
放送日
サブタイトル
平均
13/31 ~ 4/4(1~5回)
人間なんてさみしいね
15.415.315.35%1
24/7 ~ 4/11(6~10回)
フシアワセさん今日は
2
34/14 ~ 4/18(11~15回)
 
3
44/21 ~ 4/25(16~20回)
 
4
54/28 ~ 5/2(21~25回)
 
5
65/5 ~ 5/8(26~30回)
 
6
75/12 ~ 5/16(31~35回)
 
7
85/19 ~ 5/23(36~40回)
 
8
95/26 ~ 5/30(41~45回)
 
9
106/2 ~ 6/6(46~50回)
 
10
放送日
サブタイトル
平均
116/9 ~ 6/13(51~55回)
 
11
126/16 ~ 6/20(56~60回)
 
12
136/23 ~ 6/27(61~65回)
 
13
146/30 ~ 7/4(66~70回)
 
14
157/7 ~ 7/11(71~75回)
 
15
167/14 ~ 7/18(76~80回)
 
16
177/21 ~ 7/25(81~85回)
 
17
187/28 ~ 8/1(86~90回)
 
18
198/4 ~ 8/8(91~95回)
 
19
208/11 ~ 8/15(96~100回)
 
20
放送日
サブタイトル
平均
218/18 ~ 8/22(101~105回)
 
21
228/25 ~ 8/29(106~110回)
 
22
239/1 ~ 9/5(111~115回)
 
23
249/8 ~ 9/12(116~120回)
 
24
259/15 ~ 9/19(121~125回)
 
25
269/22 ~ 9/26(126~130回)
 
26
シーズン平均15.35%
朝ドラ「あんぱん」視聴率一覧表

個人視聴率

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平均
第1週8.68.68.60%
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
第21週
第22週
第23週
第24週
第25週
第26週
シーズン平均8.60%
朝ドラ「あんぱん」個人視聴率一覧表

赤字:シーズン最高視聴率
青字:シーズン最低視聴率

ビデオリサーチ調べ。
視聴率はリアルタイム(関東地区)
平均視聴率は単純平均です。

視聴率グラフ

1~48話 視聴率推移

朝ドラ「あんぱん」視聴率グラフ 1~48話

全話 視聴率推移

朝ドラ「あんぱん」視聴率グラフ 全話

歴代朝ドラの視聴率

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キャスト一覧

朝田家の家族

朝田のぶ(今田美桜)
朝田 のぶ[幼少期](永瀬ゆずな)
高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていく主人公で、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天おのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。

朝田結太郎(加瀬亮)
商事会社に勤め、仕事で各地を飛び回る。妻と娘3人をとても大切にしている。

朝田羽多子(江口のりこ)
朝田家を支え続ける、家庭的で趣深い母。夫を尊敬し、子どもたちには平等に接する。

朝田蘭子(河合優実)
真面目で器用なしっかり者の次女。誰が何を考えているかを察し、的確な行動をする。

朝田メイコ(原菜乃華)
天真爛漫(てんしんらんまん)で、歌うことが好きな三女。朝田家の皆を幸せな気分にさせる。

朝田釜次(吉田鋼太郎)
「朝田石材店」三代目で、その道一筋の石工。手先は器用だが、人への接し方は不器用。

朝田くら(浅田美代子)
釜次とともに「朝田石材店」を支えてきた“くらばあ”。おっとりしていて、ややとぼけている。

原豪(細田佳央太)
釜次のことを尊敬してやまない、若き石工。朝田家の一部屋に住まわせてもらっている。

柳井家の家族

柳井嵩(北村匠海)
柳井嵩[幼少期](木村優来)
幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に行くことになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、様々な活動をしていくようになる。

柳井清(二宮和也)
出版社を経て新聞社での海外赴任時代に病死。文学や絵に造詣が深い、嵩が大好きな父。清は既に他界しているところから物語は始まる。

柳井登美子(松嶋菜々子)
文化的な教養が豊かであり、美しく勝ち気で利発な嵩の母。嵩が幼い頃に夫の清を亡くす。奔放な振る舞いで、嵩を翻ろうする。

柳井寛(竹野内豊)
柳井診療所の院長をつとめる町医者。嵩や千尋にとっての育ての父で、どんな時も二人を励まし続け、生きる道しるべを示す。

柳井千代子(戸田菜穂)
厳しさと優しさを持ち合わせた女性。夫の寛とともに、おいっ子の嵩と千尋を預かることになる。

柳井千尋(中沢元紀)
幼少期は体が弱く、兄の陰に隠れるような弟だったが、大きくなるにつれ、家族思いで優しく、文武両道の青年となる。

宇戸しん(瞳水ひまり)
高知で柳井診療所を営む柳井家を献身的に支える。柳井家の面々からも慕われている。

学生時代に出会う人々

黒井雪子(瀧内公美)
のぶが高等女学校を卒業後に入る女子師範学校の教師。

小川うさ子(志田彩良)
のぶの同級生で幼なじみ。のぶと一緒に通っていた女学校時代は、卒業までに良い相手を見つけて花嫁になることを夢見ていたが…。

山下実美(ソニン)
のぶが通う高等女学校の教師。

辛島健太郎(高橋文哉)
嵩の同級生。福岡出身。若い頃に友人がいなかった嵩にとって真の友人となっていく。のぶや朝田家の面々とも関わっていくことになる。

座間晴斗(山寺宏一)
嵩が通う芸術学校の教師。嵩にとって生き方、人生の考え方の基本を教えてくれた恩師。

他にも気になるドラマ情報

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