9月13日(第118回)の視聴率は?
NHK連続テレビ小説「らんまん」。
9月13日水曜に放送された第118回の視聴率は16.6%。
前回比+0.8%。シーズン平均視聴率は16.55%。
前週同曜日比-1.3%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

朝ドラ「らんまん」視聴率一覧表&グラフ推移【速報更新】
2023年4月スタートのNHK連続ドラマ小説「らんまん」。
主演は神木隆之介。
「視聴率一覧表」「グラフ推移」
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
歴代朝ドラと視聴率を比較できます。

朝ドラ歴代視聴率一覧表&ランキングTOP20【NHK連続テレビ小説】
NHKで100作を超える人気シリーズの連続テレビ小説(通称:朝ドラ)。
2001年以降の作品に絞って「視聴率一覧表」をご紹介。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険!
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます。
万太郎は、高知の虎鉄(寺田心)から送られてきた植物を新種ではないかと研究し始める。くしくも偶然、田邊教授(要潤)も同じ植物を新種として研究し始める。
酵母菌の研究をしている藤丸(前原瑞樹)は、成果を竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)に発表する。万太郎の元には南方熊楠から手紙が届く。
熊楠から万太郎に送られてきた標本の中には、120年に一度しか咲かないハチクの花もあった。植物学教室にも熊楠から手紙が届くが、徳永(田中哲司)は…
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