朝ドラ「らんまん」9月25日視聴率は17.3% 前回から微減の安定推移

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朝ドラ「らんまん」視聴率 第126回

9月25日(第126回)の視聴率は?

NHK連続テレビ小説「らんまん」。
9月25日(月)に放送された第126回の視聴率は17.3%。

前回比-0.3%。前週同曜日比+1.3%。シーズン平均視聴率は16.60%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

朝ドラ「らんまん」視聴率一覧表&グラフ推移【速報更新】
2023年4月スタートのNHK連続ドラマ小説「らんまん」。 主演は神木隆之介。 「視聴率一覧表」「グラフ推移」 最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。 歴代朝ドラと視聴率を比較できます。
朝ドラ歴代視聴率一覧表&ランキングTOP20【NHK連続テレビ小説】
NHKで100作を超える人気シリーズの連続テレビ小説(通称:朝ドラ)。 2001年以降の作品に絞って「視聴率一覧表」をご紹介。

 
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。


高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険!

時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます。

万太郎は、高知の虎鉄(寺田心)から送られてきた植物を新種ではないかと研究し始める。くしくも偶然、田邊教授(要潤)も同じ植物を新種として研究し始める。

震災からおよそ1か月。万太郎は、ムラサキカタバミの植物画を描いていた。その姿に胸を打たれた寿恵子は、相島(森岡龍)にある決意を伝える。

寿恵子は渋谷の店を売ったお金で、東京郊外の大泉村に土地を購入。万太郎の夢と、万太郎の標本を守るために…。

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