NHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」。
7月17日～7月21日に放送された第16週の週間視聴率は16.30%。
前週比-0.84%、シーズン平均視聴率は16.26%。前作「舞いあがれ！」同週比+0.30%。
視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム（関東地区）の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者・槙野万太郎（神木隆之介）の物語がはじまる―。
土佐の酒蔵・峰屋の跡取りとして生まれた万太郎（森優理斗）は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまう。「万太郎はいっそ生まれてこなければよかった」という親戚の心ない言葉に深く傷ついた万太郎は、病床の母ヒサ（広末涼子）の制止を振りきって家を飛び出してしまう。そして、行き着いた裏山の神社で自らを「天狗」と名乗る謎の武者との不思議な出会いを果たす。
植物図鑑の出版を開始した万太郎（神木隆之介）は、更なる研究のため植物採集旅行に。身重の寿恵子（浜辺美波）は、十徳長屋の住人達に助けられなが第一子を出産する。