「らんまん」第18週の平均視聴率は16.8% 前週からほぼ横ばいで好調続く

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朝ドラ「らんまん」視聴率グラフ第18週

 
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」。
7月31日~8月4日に放送された第18週の週間視聴率は16.84%。

前週比+0.06%、シーズン平均視聴率は16.32%。前作「舞いあがれ!」同週比+0.68%。

 
視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

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2023年4月スタートのNHK連続ドラマ小説「らんまん」。 主演は神木隆之介。 「視聴率一覧表」「グラフ推移」 最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。 歴代朝ドラと視聴率を比較できます。
朝ドラ歴代視聴率一覧表&ランキングTOP20【NHK連続テレビ小説】
NHKで100作を超える人気シリーズの連続テレビ小説(通称:朝ドラ)。 2001年以降の作品に絞って「視聴率一覧表」をご紹介。

 
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

 

春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者・槙野万太郎(神木隆之介)の物語がはじまる―。

土佐の酒蔵・峰屋の跡取りとして生まれた万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまう。「万太郎はいっそ生まれてこなければよかった」という親戚の心ない言葉に深く傷ついた万太郎は、病床の母ヒサ(広末涼子)の制止を振りきって家を飛び出してしまう。そして、行き着いた裏山の神社で自らを「天狗」と名乗る謎の武者との不思議な出会いを果たす。

万太郎は、自分の研究を認めてくれるロシアへの留学を考えるが、資金援助を期待した峰屋が店をたたむ事になり、更に愛娘の園子が夭折してしまい悲嘆に暮れる。

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