朝ドラ「ばけばけ」視聴率一覧表&グラフ推移【髙石あかり×トミー・バストウ】

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視聴率一覧表

世帯視聴率

スクロールできます
放送日
サブタイトル
平均
19/29 ~ 10/3(1~5回)
 
*.**%1
210/6 ~ 10/10(6~10回)
 
2
310/13 ~ 10/17(11~15回)
 

祝日
3
410/20 ~ 10/24(16~20回)
 
4
510/27 ~ 10/31(21~25回)
 
5
611/3 ~ 11/7(26~30回)
 

祝日
6
711/10 ~ 11/14(31~35回)
 
7
811/17 ~ 11/21(36~40回)
 
8
911/24 ~ 11/28(41~45回)
 

祝日
9
1012/1 ~ 12/5(46~50回)
 
10
放送日
サブタイトル
平均
1112/8 ~ 12/12(51~55回)
 
11
1212/15 ~ 12/19(56~60回)
 
12
1312/22 ~ 12/26(61~65回)
 
13
141/5 ~ 1/9(66~70回)
 
14
151/12 ~ 1/16(71~75回)
 

祝日
15
161/19 ~ 1/23(76~80回)
 
16
171/26 ~ 1/30(81~85回)
 
17
182/2 ~ 2/6(86~90回)
 
18
192/9 ~ 2/13(91~95回)
 

祝日
19
202/16 ~ 2/20(96~100回)
 
20
放送日
サブタイトル
平均
212/23 ~ 2/27(101~105回)
 

祝日
21
223/2 ~ 3/6(106~110回)
 
22
233/9 ~ 3/13(111~115回)
 
23
243/16 ~ 3/20(116~120回)
 

祝日
24
253/23 ~ 3/27(121~125回)
 
25
シーズン平均*.**%
朝ドラ「ばけばけ」視聴率一覧表

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個人視聴率

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平均
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
第21週
第22週
第23週
第24週
第25週
第26週
シーズン平均*.**%
朝ドラ「ばけばけ」個人視聴率一覧表

赤字:シーズン最高視聴率
青字:シーズン最低視聴率

ビデオリサーチ調べ。
視聴率はリアルタイム(関東地区)
平均視聴率は単純平均です。

視聴率グラフ

1~48話 視聴率推移

朝ドラ「あんぱん」視聴率グラフ 1~48話

全話 視聴率推移

朝ドラ「あんぱん」視聴率グラフ 全話

歴代朝ドラの視聴率

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キャスト一覧

松野家の家族

松野トキ(髙石あかり)
松野トキ[幼少期](福地美晴)
民話や昔話などを聞くのが大好きな松野家の一人娘。辛いことがあるといつも母のフミに「お話をしてごすなさい(お話してください)」と言い、怪談を話してもらう。怪談も化け物も、そして、家族のことも大好きなのだが、周りからは変わり者だと気味悪がられている。フミが作るしじみ汁が大好物で、飲むと思わず「あーっ」と声が出てしまう。

松野司之介(岡部たかし)
トキの父。松江藩の上級武士だったが、時代が明治になると収入がなくなり、苦しい貧乏暮らしを送る。今まで武士をやってきたからお金の稼ぎ方なんてわからない・・・けど、愛する娘・トキと家族のために不器用ながらも奮闘する。トキに「かっこいい」と言われたい!

松野フミ(池脇千鶴)
トキの母。出雲大社の上官の家で育ち、出雲の神々の物語や生霊・死霊の話、目に見えないモノの話に詳しく、トキにもよくお話を聞かせてあげる。トキのお話好きはフミ譲り。
トキの幸せを誰よりも願っている。時代の変化に戸惑いながらも、内職で家計を支えるしっかり者で、トキと松野の男たちを優しく見つめる。

松野勘右衛門(小日向文世)
トキの祖父。幕末をたくましく生き抜いた生粋の武士。明治となり武士の時代は終わった・・・はずだが、いざという時に異国からこの国を守るのは自分だと信じ、髷(まげ)を結い、剣の稽古を続ける“ラストサムライ”。剣ではいかなる相手にも決して負けないという自負があるが、孫であるトキにはめっぽう弱い。

松江の人々

レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
[モデル:ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)]
新聞記者として取材のために来日したが、縁あって松江で英語を教えることになる。同僚の英語教師・錦織友一(吉沢亮)のサポートを受けながら、松江での日々を送る。ひょんなことから、トキ(髙石あかり)と出会い交流が始まる。

錦織友一(吉沢亮)
松江随一の秀才で、「大磐石(だいばんじゃく)」の異名を持つ。松江中学で英語教師を務め、外国人教師として松江にやってきたヘブンを公私でサポートする。トキとも奇妙な縁で知り合い、深く関わっていく。

山根銀二郎(寛一郎)
トキのお見合い相手。鳥取県因幡の貧窮足軽の次男として生まれ、極貧生活の中で育つ。厳格な父のしつけのもと、時代が変わってもなお、武士としての生き方を貫いていた。トキとお見合いすることになる。趣味は浄瑠璃や怪談で、読むことも語ることも楽しみのひとつ。

野津サワ(円井わん)
トキの幼なじみ。元下級武士の娘で、トキの親友で幼なじみ。貧しい家に生まれ、いつか不自由ない生活を夢見る家族の期待を一身に背負いながら育つ。安定した生活を手に入れるため教師を志す。ちょっと変わったトキのことをありのまま受け入れ、唯一無二の親友である。

なみ(さとうほなみ)
農家の家に生まれ、八人兄弟の長女として貧しい暮らしを支えてきた。借金を背負った家族を養うために天国遊郭の遊女となる。境遇に沈まない、明るくたくましい女性。没落して近くに引っ越してきたトキをなにかと気にかける。

江藤(佐野史郎)
島根をこよなく愛し、島根を日本が誇る一流の県へ押し上げようと情熱を燃やす知事。これからの時代を担う若者たちには英語教育の充実が不可欠だと考え、本場の外国人教師を求めていた。県の未来を切り開くべく、ヘブンを島根に招く。

チヨ(倉沢杏菜)
トキとともに雨清水家の織物工場で働く仲間。気立ての良いしっかり者。まっすぐな明るい女の子だが、それゆえに思ったことを正直に言ってしまうことも。

せん(安達木乃)
トキと共に雨清水家の織物工場で働く仲間。ちょっと抜けたところもあるが、それが愛きょうとなって場を和ませるムードメーカー。不器用ながら、家族のために健気に働く。

森山善太郎(岩谷健司)
こわもてだが根っからの人の良さがにじみ出ている、借金取りに向かない借金取り。松野家の借金も小さく長~く優しく取り立てている。

森山銭太郎(前原瑞樹)
善太郎の息子で、父と同じように松野家の借金を取り立てる二代目。父親譲りの人の良さから、あと一歩、非情になりきれない。借金取りとしてはどこか頼りないが、本人は精いっぱい背伸びをしている。

蛇の声(渡辺江里子)
蛙の声(木村美穂)

トキとヘブンの家の庭に住む蛇と蛙。二人の歩みを優しく見守っている。

トキの親戚・雨清水家の人々

雨清水傳(堤真一)
松江藩に名をはせる上級武士で文武両道のエリート。親戚のトキを大変可愛がっており、幼い頃からなにかと気にかける。松江で知らない人はいないほどの人格者で、変わりゆく時代の中、トキをはじめ多くの没落士族に手を差し伸べようと尽力する。

雨清水三之丞(板垣李光人)
雨清水家の三男でトキの2歳下。兄が家督を継ぐため自身は特に役目がない。
家の中に居場所がないため、トキたちの仕事場に入り浸っている。

雨清水タエ(北川景子)
松江でも随一の名家に生まれ、大勢の女中たちに囲まれながら何不自由なく育った。凛とした気品と厳しさを兼ね備える。親戚であるトキにも、武士の娘としての品格を求め、礼儀作法やお茶など武家の娘としての教養を厳しく教えている。

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