麒麟がくる【第17話感想】最期までマムシを貫いたモッくんの美しい最期

大河ドラマ 麒麟がくる

2020年のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」。
5月10日放送の第17話「長良川の対決」放送後の感想まとめ記事です。
 

ついに長良川にて決戦を迎えた斎藤道三(本木雅弘)と高政(伊藤英明)。もともと道三が不利を承知で挑んだ戦いでしたが、父子の一騎打ちで最後を決する目の離せない展開でした。

明智家は戦いに乗り遅れた形でしたが、あえて潔く旗色を明確にして高政に追われる身となります。

十兵衛(長谷川博己)を逃がす叔父・光安(西村まさひこ)の覚悟も、見ごたえのあるシーンでした。

 
前回(第16話)の感想はこちら。
大河ドラマ「麒麟がくる」第16話の感想

 
ネタバレ注意!

 

「麒麟がくる」第17話視聴率

大河ドラマ「麒麟がくる」第17回の平均視聴率は14.9%でした。

前回比-1.3%、大きな変動はなく、とても安定した推移を継続しています。

 
視聴率一覧表はこちらで速報更新しています。

「麒麟がくる」視聴率一覧表&グラフ推移【速報】歴代大河ドラマと比較
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」。 主演は長谷川博己。 「視聴率一覧表」「グラフ推移」を速報更新。 多角的な切り口で歴代大河ドラマの視聴率を比較。 最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。

 

「麒麟がくる」第17話を見た視聴者の感想

道三vs高政の一騎打ち

道三VS高政の一騎打ちなんて史実じゃ絶対ないんでしょうけれど、そんなんどうでもいいわと言いたくなるくらい今週は見ごたえありました。「成り上がり者」だの、息子に「おぞましい、醜い」だの、どんな気持ちで言い合っていたんでしょうね…

道三モッくんの目が凄すぎ。目だけで演じる。カッコ良すぎる。

世の中が落ち着いたら、道三様のお参りに行きたいです

もっくんの斎藤道三、カッコよすぎて目が釘付けになった。演技も上手いし、今日の数々のシーン、映像が美しすぎた。
もう回想シーン以外出ないのか…残念。

ああ、そうか。道三の衣装のモチーフがダースベーダーだったのは今日のためか。。。そなたの父はわしだ 。。。

 
1556年4月、長良川の父子決戦は道三の不利に傾きます。

しかし鶴山に弾こう退こうとはせず、「馬を引け!」と霧の中を一騎、高政の陣営に迫る道三の姿は見事でした!

高政は最初は「手出し無用」と槍での1対1で道三を迎え討ちますが、実の父からの「己を偽り人を欺く」というなじりに堪えかねて、「この者を討て!」と部下に指示してしまいます。
 

高政を抱え「我が子高政…勝ったのは道三じゃ」とつぶやきつつ、絶命する道三。なんともカッコイイ、道三の死の瞬間でした。

「マムシの罠にはめられた、親殺しの汚名がつきまとう」と十兵衛につぶやく高政は、もはや戦では勝っても精神的に負けた状況といえるでしょうね。

高政は道三、十兵衛どちらの心もほしかったのに拗らせたことからどれも手に入れられない。つらいな高政

長良川の合戦、高政が一応の勝者ではあるけど、この後の歴史の流れだと真の勝者は道三を討ち取った高政でも親殺しの呪いを残して討ち取られた道三でもなく、子孫が徳川の重臣として譜代大名になり頑固一徹の由来となった稲葉一鉄こと稲葉良通なんだよなぁ

高政、どんだけ十兵衛が好きなんだ。もしかしたら、戦国一の一方通行では。

 
長良川の水流に阻まれて、お見事というほかない遅参をしてしまった十兵衛。

高政は十兵衛に機会を与えますが、道三の誇りある態度に感服している十兵衛は、ごまかさずに「そなたには組せぬ」とキッパリ断ります。

要領のいい者だったら、遅参の理由を上手くごまかして高政に従ったでしょうか。

霧の中、倒れている道三に拝礼して去って行った十兵衛よりも、高政の方が打ちひしがれている感じがしたのは気のせいでしょうか。

 

動揺する信長・帰蝶

イントロで信長・帰蝶夫婦のスタンスが対照的。
劣勢の父・道三を完全に見切った帰蝶。借りを返すために援軍を出す信長。
このドライな帰蝶、もしかして本能寺の変で信長と一緒に死なないかも。

父の死に涙しながらも、すぐ十兵衛の動向視察と逃げ道確保を伊呂波太夫に指示する帰蝶様の機転。お強い……。帰蝶様は十兵衛は道三側に着くとどこかで信じていたのかな。

叔父上、ホッと安心出来る存在
最高でした!

好きだったなぁ。

 
前回は「動けぬ」と言っていた織田信長(染谷翔太)ですが…。我慢できずに長良川へ駆けつけたものの道三の死に間に合わず、高政の追手を逃れて帰国することになります。

帰蝶(川口春奈)は信長が間に合わなかった連絡を受け、涙を流して嘆きながらも、くじけずに伊呂波大夫(尾野真千子)へ指示をとばす様子が凛々しかったです。

 
ハッキリとは語られませんでしたが、伊呂波大夫は道三のために用意したルートを使って、十兵衛を逃がすことになるのですね。

雨の中、美濃へ向かっていたお駒(門脇麦)と春治こと菊丸(岡村隆史)は、すれ違いになってしまうのでしょうか。

 

明智荘の解散

今日の麒麟がくる、色々詰まっていてとても濃い回だった
道三も叔父上も好きだから来週以降もう見られないかと思うと寂しい😢
面白いのに話数縮小されてしまうのが残念…どうにもならないことだし、役者さんたちも悔しいだろうなあ…

こんなワクワクする大河は久々。博己の泣きがたまらんね😌

 
明智城が攻められる瀬戸際という時に、叔父・光安(西村まさひこ)から家督を譲られてしまった十兵衛。

「逃げ伸びて、明智家の主として再び城を持つ身になれ」と、左馬之助(間宮祥太朗)と共に送り出されることになります。

「城の最後を見届け、後を追う」という光安ですが、これは果たせない約束ということが双方わかっている状況なわけで、武家らしい中にも親愛の情がにじみ出ていて切なかったです。

道三にも叔父上にもだだ泣かされたけど、伝吾〜(ノ△・。)泣かせてくれるぜー

伝吾さんよかったですね~😭あんなによく話してたの初めてのような。
頻繁に登場してずっと一緒についてくる人物かと思ってましたが…

 
逆に十兵衛から「落ち延びる」と聞かされて、むしろ十兵衛の身の回り一同は動揺していましたね。

「私はココに残りまする」とせがむ十兵衛の母(石川さゆり)に「旅に出てくださりませ」と無理やりの笑顔を見せた藤田伝吾(徳重聡)の心意気が良かったです。

ずっと十兵衛の懐刀だった伝吾は武器を捨てて農民に戻るとのこと、いずれ再会できると思いたいですね。

 

次回(第18話)の見どころ

今後、麒麟がくるが来ない日曜日が待ち受けていてかつ話数が大幅カットになる可能性を考えると暴れたくなる。

スケジュール管理とか大変だと思いますが 全話放送してほしい!
撮影再開まで総集編でも再放送でも
スピンオフでも(それは無理か)

 
第18回「越前へ」は、十兵衛の逃走劇が描かれます。

伊呂波太夫の手引きで越前の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)を頼って逃げ伸びるのですが、義景は十兵衛をいいように利用する様子、当分暗い時代が続きそうですね。

また、織田家の方も信長と弟・信勝(木村了)の跡目争いが表面化し、帰蝶も父を亡くした悲しみに浸っているわけにはいかない様子です。

 

これまでの視聴者の感想

当サイト読者の方から寄せられた「麒麟がくる」放送後の感想をこちらの記事で紹介しています。

 

オンエアを見逃しても視聴する方法

日曜の本放送を見逃しても大丈夫!

オンエア済みの放送回を見る方法があるので、ここからご紹介していきます。
 

再放送

「麒麟がくる」のオンエア後、次の週末に再放送されています。

  • 土曜 13:05~[NHK総合]
  • 翌週日曜 8:00~[BS4K]

本編を見逃してしまったら、次の土日の再放送の録画予約を必ずチェックしましょう!
 

再放送も見逃したらネット配信

ネットの動画配信サービスを利用すれば、「麒麟がくる」を視聴することができます。

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配信中の「麒麟がくる」キャスト出演作品

Amazonプライム・ビデオで配信している作品を調べてみました。

下記はほんの一部ですので、まだまだ作品はありますよ。

長谷川博己 出演作品

  • シン・ゴジラ
  • 鈴木先生

 

本木雅弘 出演作品

  • おくりびと
  • シコふんじゃった。

 

伊藤英明 出演作品

  • 陰陽師
  • WOOD JOB!

 

間宮祥太朗 出演作品

  • 半分、青い。
  • べしゃり暮らし

 

木村文乃 出演作品

  • 羊の木
  • ピース オブ ケイク

 

川口春奈 出演作品

  • にがくてあまい
  • しろときいろ ~ハワイと私のパンケーキ物語~


 

堺正章 出演作品

  • 無理な恋愛

 

門脇麦 出演作品

  • 二重生活
  • 世界は今日から君のもの

 

染谷将太 出演作品

  • 寄生獣
  • ぶどうのなみだ

 

西村まさ彦 出演作品

  • 家族はつらいよ
  • ラヂオの時間

 
 

佐々木蔵之介 出演作品

  • 清須会議
  • 超高速!参勤交代

 

この記事で紹介した作品の配信情報は2020年2月19日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはAmazonプライム・ビデオのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

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まとめ

本木雅弘演じる道三の死が感動的に描かれた第17回でした。

僧侶の装束ながら大槍を振り回す大立ち回り、そして最後に「我が息子」と皆の面前で叫ぶことによって高政の“父殺し”、“土岐家の血筋に偽りアリ”という毒を吹き込んだ、見事なマムシぶりでした。

これでは高政も今後、盤石に美濃を統治するという感じにはなりませんよね。
 

十兵衛は将軍家付近への繋がりを期待されて越前から京都への間を行き来する立場になりそうです。

十兵衛を心配して美濃に駆けつける駒がどうなったのかも、気になるところですね。
 

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