「どうする家康」第36回視聴率は9.9% 第10回以来の1ケタ突入で右肩下がりが止まらない

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大河ドラマ「どうする家康」視聴率グラフ第36話


 

NHK大河ドラマ「どうする家康」。
9月24日に放送された第36話の視聴率は9.9%。

前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は11.32%。
 

同作品最低視聴率を記録した第10回はこちら。

 

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視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

視聴者の感想記事

 

第36回のタイトルは「於愛日記」。

家康(松本潤)は真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫がほしいと頼まれる。忠勝(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯)を養女にして嫁がせようとするが、父娘ともに猛反対。そんな中、家康が探させていた武田の女を、元忠(音尾琢真)がかくまっていたことがわかる。説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥る。改めて、於愛(広瀬アリス)が元忠に話を聞くと、意外な事実が──。

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